世話人との対話 その5
1.出会いと関係性
- SNSや学会を通じての知り合い
堀と島原は、痛みやリウマチといった共通の臨床テーマをもとにFacebookなどで繋がり、実際に学会やイベントで交流を深めてきた。 - 長期的なつながり
「初めて会ったのは6、7年前だが、それ以前からお互いを知っていた」という発言から、出会いが長きにわたるものであることが分かる。
2.島原の専門と背景
- 30年以上リウマチを担当
道後温泉病院のリウマチ専門病院で30年以上にわたりリウマ性疾患を中心に臨床経験を積んでいる。 - リウマチ臨床の変遷
昔は薬があまり効かず、長期入院や関節破壊が当たり前だったが、近年は薬の進歩により壊れにくくなっている。その反面、細かい炎症や見た目への配慮など新たな課題が生まれている。
3.リウマチにおける理学療法の面白さ
- 治らない疾患への挑戦
リウマチは完治しにくいため常にケアを続ける必要があり、そこに“面白さ”ややりがいがあると島原は語る。 - 職人的アプローチ
関節変形や微妙な腫れに合わせて装具を設計し、患者に合った動作を再教育する“匠の技”の重要性を強調。 - 全身疾患としての総合的対応
指はOT、足はPTといった分担ではなく、「一人の人間を全体として見る」方針で取り組んでいる。新人教育でも必ずPTとOTを併用担当にする仕組みが存在。
4.理学療法推論との関連
- “理学療法の推論”とは何か
難しい疾患をどう評価し、プログラム立案を行うかという思考プロセスこそが「理学療法の水論」の核心である。 - 職人的知見 × エビデンスの融合
島原は長年の経験から得た職人的ノウハウを大切にしながら、データを重視した意思決定の必要性も認識している。 - 若手へのメッセージ
水論を立てるのは一見難しそうだが、しっかり学べば面白いし、患者さんに大きな変化をもたらせる。
5.今後の展望とメッセージ
今後の参加呼びかけ
堀が提示した通り、3月1日・2日の学術集会(大阪府泉佐野市)で島原を含むメンバーが対話や講演を行う予定。学びと交流の場となることを目指している。
学会での発表と広がり
島原がリウマチ領域での研究発表を国内外で積極的に行い、堀らが企画する「理学療法推論学会」で発信する。
推論の意義とやりがい
「痛みや機能障害だけでなく、患者の生活や人生を見据えたゴール」を設定し、水論を展開することで、達成感と専門職としてのアイデンティティを得られる。
堀「お、入りましたね。じゃ、そのマイクをオフを…オンにしていただいて…あ、いけそうですね。はい、でこれ録音されてるのかな。ちょっと待ってくださいね、確認しますね。はい、これ、なんか…あ、録音されてます。はい。それではちょうど時間になりましたので、日本理学療法推論学会世話人の対話、島原先生編ということで。えっと、島原先生にですね、簡単に自己紹介をしていただいて、それが間違いないと思いますので。すいませんが、簡単に自己紹介をお願いします。」
島原「はい、よろしくお願いいたします。」
堀「あ、お願いします。」
島原「道後温泉病院リウマチセンター リハビリテーション科 副課長兼係り長の理学療法士の島原と申します。臨床経験も30年超えております。この30年間ですね、ちょっと関節リウマチを中心にリウマ性疾患をずっと見てきました。で、慢性期の疾患というイメージもあるんですけども、もう最近では薬が良くなって随分リハビリテーションとか理学療法のあり方なんかも変わってる中でですね、今回のテーマである『理学療法の水論』という部分については、難しい疾患ではあるんですけども、難しいが故に色々その水論立ててやらなければならないだろうということで、堀先生のこの理学療法推論学会に参加させていただきました。よろしくお願いいたします。」
堀「よろしくお願いいたします。いや、本当に。最初に、僕らよく今世話人の人と『どこで最初に知り合ったか』っていう話を進めてるんですけど、僕、島原先生とめっちゃ長いですよね。」
島原「そうですね、長いですね。もう10年以上ですよね。」
堀「ですよね。最初、なんで…どこで…僕すいません、今それをあらかじめ調べとくべきだったんですけど、改めて…なんで先生とお知り合いになりましたっけ。」
島原「えっと、僕、もともとリウマチのせいで痛みのことをやってて、それでこの世話人会に入ってる江原先生とかもそうですけど、ああ先生のほうからか…」
堀「はい、そうです、はい。」
島原「で、その辺の、まあ言ったらFacebookとか、その辺でですよね。『ああだこうだ』って言ってるうちに堀先生ともなんか接する機会ができて。で、堀先生のことは僕、実はちょっと前から知ってたんですよね。」
堀「あ、そうなんですね。」
島原「はい、あの、藍野大学におられた頃の話で、その痛みのことに関して結構“攻めた先生”がいると。で、“堀先生”っていう名前ってその、愛媛県なんかでも痛みに興味を持ってるセラピストが何人かいてですね、その辺の中でも『あ、堀先生のこと知ってるよ』っていう人がいて。」
堀「はいはいはい。」
島原「で、その堀先生っていう先生をちょこちょこ話で聞いてると、結構敷居が高そうだなって(笑)。で、『何かの機会があればちょっとお話ししたいな』と思ってて。で、そういうSNS上での痛みのやりとりとかの中で、機会ができたみたいな感じだと思います。」
堀「あ、ありがとうございます。いやもう、なんか、それこそもうずっと前から仲がいい友達みたいな感じで僕の頭の中にはあって…」
島原「ありがとうございます(笑)。」
堀「改めて、いつだったかなって。で、特に、先生にお誘いいただいて2019年の、それこそこの前も島原先生と話したんですけど『関節病学会』に、あの、シンポジストに選んでいただいて。あのときに福岡で散々しゃべりましたね。」
島原「そうです。あれが、あれがたぶん、なんだかんだと言いながら初対面か…その前後の学会がたぶん…あ、ペインリハだ。ペインリハですね。」
堀「そうでしたね(笑)。」
島原「そうですね。おそらく以前から知ってるんですけど、生でお会いしたのはそれが初めてだったはずです。」
堀「ああ、なんかもう、僕本当に20年来、理学療法士になって最初の頃から『知ってる』っていうぐらいの自分の中では感覚あったんですけど、実際にお会いしたって考えると6、7年前ってことですね。」
島原「そうですね。そんなもんなんですね、まだね。ええ。いや、それして、ほら、福岡であの関節病学会の2日目に、先生が飛行機を乗り遅れるほど話し込むっていう(笑)。」
堀「そうです、そうですね(笑)。」
島原「あれもいい思い出ですね。」
堀「ね、あの博多のどっか喫茶店でずっとしゃべってたら、『あれ、先生、飛行機大丈夫ですか』って…『大丈夫、大丈夫』って言ってたら、あとでメールで『飛行機乗り遅れました…』って(笑)。」
島原「そうです。西日本ぐるっと回って、なんとか松山まで帰りましたから。」
堀「ね、いや、ほんと。その…でもね、今SNSの時代で、お互いの情報だとか、お互いがやってることっていうのが分かりつつで、その、なんていうんでしょう。さほど“敷居の高さ”とかあるいは色々あったり、人によって違いますもんね。」
島原「そうですね。本当にすごく情報のやり取りはしやすいですし、側面を見ることはできると思うんですけど、まあ言っても赤の他人なので、どこまで踏み込んでいいかとか『機会があったら会いませんか』っていうのも、当時やから平気だったと思うんですけど、今だとちょっと『変な人かも』みたいな警戒が生まれるような世の中ですからね。」
堀「いや、だけどそれを行動に移してるかどうかで、その人間関係ってやっぱり深まっていくし、基本、人ってやっぱり誰かと仲良くなりたいほうに多分動いてるはずなんで。で、同じように考えてる人…まあ、もちろん実際会って話が合わなかったっていうのもあるかもしれないけど、今回、世話人になっていただいてる特に江原・島原っていうのは本当に繋がってますよね。」
島原「そうですね。本当に痛みのあれですよ、けど…すごく良かったですよね、いい意味で。本当、縁にもなり、刺激にもなりというような。」
堀「うん。だからそのあたりでちょっと一番、島原先生にお伺いしたいのが、昨年の、あれです、ウィーンでしたっけ? オーストラリアの学会?」
島原「はいはいはい。」
堀「の話をちょっと…僕が覚えてる範囲で、そのリウマチの世界のナンバーワンの学会ですよね。」
島原「そうですね。まあナンバーワンって言ったらアレかもしれないですけど、アメリカ学会か欧州リウマ学会かっていう感じですよね。」
堀「で、そのなかで理学療法士が発表したのは日本では2人目って…言いましたっけ。」
島原「2人ぐらいじゃないですかね。基本ドクターが発表するということで。」
堀「そうですよね。海外、実際行ってみるとPT・OTの発表も結構あるんですか?」
島原「ああ、ありますあります。世界中から来てるんで。ただ日本でPTであそこ(欧州リウマ学会)に出たっていうのはあんまり聞かないんですよ。まあ手前味噌ですけども採択率2割ぐらいなんで…なかなか通すの難しいっていう風には聞いてるんですけど、僕の知ってるだけでも僕以外はもう1人かそこらぐらい…。」
堀「そもそも採択率の問題もあるでしょうし、費用的な問題もあるでしょうしね。あとは“リウマチ”っていうテーマ自体が今そんなに強いわけでもないから…」
島原「そうですね、そうですね。やっぱりそこはあると思いますよ。あんまり…イメージですけど、理学療法士とか作業療法士が活躍できるフィールドとしては、狭いイメージになってきてるんですよね。」
堀「でもそんな中で30年見続けられる。まあこれまさに職人的な発想を島原先生はお持ちなんだと思うんですけど、何がそんなに30年間もリウマチに惹きつけられてるんですか。」
島原「そうですね。これもう話すと長いかもしれないんですけど…元々、僕が新卒のときにリウマチの専門病院に就職するって言ったら、同級生から『なんでそんなところに就職するの』みたいな。『リウマチって治らない病気だよね』って言われて。で、『治らない病気、リハビリしても良くならないでしょう? 何が面白いの?』みたいな。本当に学生の発想なんですけど、理学療法士として患者を良くするっていう大前提の仕事なのに、治らない病気に何するの?って。そう言われたんですよね。」
堀「ああ、はいはい。」
島原「で、そのとき、学生で実習なんかでリウマチ見たときに、すごく浅はかな考えなんですけど、患者の努力、あるいは医療的な介入、理学療法も含めてですけど、その患者さんが“治癒”して社会に復帰するっていうのは…まあおよそ一部の疾患を除いて当たり前の部分ってあるじゃないですか。でもリウマチに関して言うと、その当時薬もそんなに良いのがなかったですし、理学療法を一生懸命やっても治りきらない。で、治りきらないだけじゃなくて、油断すると病気によって押し戻されるみたいな。そういうところに常に向き合っていかなきゃいけない、っていうところで…僕は若かったんでそれが『やりがいじゃん』みたいな。」
堀「なるほど、なるほど。」
島原「治らないんだけど、じゃあそれをできるだけ良くするとか、常に手を出してないと、こっちがノックダウンされるみたいな。野球だったら9回まで戦ったら終わり、ボクシングだったら12ラウンドで終わりだけど、12ラウンド過ぎてもこちらが手を出してないとまたやられる、みたいな。そういうところに挑み続ける面白さがあるんじゃないかって。ほんとに熱苦しい発想ですよね(笑)。」
堀「いやいやいや、僕はもう島原先生のこと、ビン・ディーゼル(映画『ワイルド・スピード』の主演俳優)だと思ってるんで(笑)。」
島原「(笑)なるほど…それで飛び込んだんですよ。」
堀「ああ、なるほど。」
島原「それで実際やってみると、すごいしんどいこととか、“手も足も出ない”みたいなこともあるんですけど。実際、関節がボロボロになっても“大小動作”みたいなのができちゃうわけですよね。学生の頃は解剖学的な正常肢位じゃないとそんな動きできないって習うけど、指が曲がってても“お箸使える”とか。すごいじゃないですか。その関節角度で…みたいな。そうすると元々の解剖学や運動学の概念なんかが崩れていくんですよね。『この関節で動いてる…?』みたいな。で、その状態でちゃんと立てる、バランス取れる。そうするとそこにまた新しい動きのパターンがあって、それをさらに効率良くするってなると、なんかオーダーメイドの動きを再教育する感じで、それが面白くて仕方ない。そんな感じですね。」
堀「うんうんうん。」
島原「だから“ノーマルじゃないのに動ける”ってところをもっと快適にしてあげるとか。装具1つにしても単に“固定”じゃなくて“動きを殺さない”装具、じゃあどんな装具にするか。材質どうする、締め具どうする、とか。そういった匠の技ですよね。ほんとにその患者さんが求める生活を僕が1番分かってます、みたいな。それができなきゃ治療にならない、みたいなところがすごく面白かったんだと思います。」
堀「なるほど。でも、例えばこの30年の間で理学療法もずいぶん変わったじゃないですか。たとえば僕は1999年に理学療法士になったんですけど、あのころってまだ“複雑・簡単”の考え方とか。で、それが2000年代に入って介護保険が始まって…と結構移り変わりがあるんですけど、一方でリウマチの薬も大きく変化して、初期からコントロールすればほとんど変形しない、みたいな時代になってきてますよね。そういう変化の中で、先生は大半がリウマチの患者さんですか? 昔はリウマチばっかりだったけど今は別の疾患が多いとか、どういう患者数の変化があるんですか。」
島原「今でも大概ほとんどリウマチですね。うちはリウマチの専門病院なんで、ほとんどがリウマチです。で、まさに1990年代の複雑・簡単とか個別指導とか、あの時代は長期入院が当たり前でしたよね。薬がそこまで効かない時代だったし。」
堀「そうですね。はいはい。」
島原「で、薬が良くなって、昔みたいにボロボロにはならないんですけど、今度は“小さい関節”の負担が大きい部分だけ炎症がどうしても残っちゃう。で、最近って働くリウマチの患者さんも増えてるんですよ。特に若年層とか壮年層の40代~60代ぐらい。薬でうまくコントロールできるから社会参加できちゃうんですね。で、そうすると家事もするし、外で仕事もできる。OLもいれば、パートでずっと立ちっぱなしの人もいる。そうなると“指”とか“足の指”の負担は避けられない。で、完全に炎症を取り切るのは難しくて、関節が少し腫れたり、ちょっと変形しかかったりする。そういう状態をどうするか、今の人たちは“見た目”も大事にしてたりするんで、『ちょっと指が曲がってきた…嫌だな』っていう。」
堀「ああ、はいはい。」
島原「薬で全身的にはコントロールされてるんだけど、手指の腫れが少し残るとか、足指が痛いとか。で、そうするとQoLめちゃくちゃ下がるから、今度はそこと向き合わなきゃいけない。昔みたいに『Z字変形』とかになる前に気にされるっていう。だから今のリウマチのリハビリっていうのは、“関節が壊れた人をどうする”というよりも、“壊れないためにどう動くか”という視点になってる。まさにオーダーメイドの考え方が必要なんですよね。」
堀「たしかにね。ちなみに一般的には指はOT、足はPT、みたいな棲み分けがよく言われるじゃないですか。でも今の話だと、全部島原先生が見てる?」
島原「そうですね。基本的にはPTもOTも全部見れないとダメだと思います。やっぱり人間一人ですし、生活動作で手も足も使う。リウマチは全身疾患なので全部繋がってるんですよ。だから『指はOTで、足はPT』って分けてたら、患者さんにとって不便しかない(笑)。僕が20代の頃から、肘の人工関節をPTの僕がリハしてたし、OTが膝のROM訓練してたりもしてましたよ。全身疾患なんで、そこは境目をつくらずやる文化がうちの病院にはあるんですね。だからよく言われるようなPTとOTの対立みたいなものは一切ない。」
堀「それは素晴らしいですね。」
島原「はい。で、新人教育の話で言うと、それでも確かに難しいので、うちでは必ず併用にしてるんですよ。リウマチの患者を担当させる時には、フルでPTとOTが担当として入るような感じ。で、先輩PTやOTが指も足も両方見る。そうすると新人は自然と『あ、手も見なきゃいけないんだな』ってなっていく。患者さんも『一緒に勉強してね』って見守ってくれることもあるし。まあ、だからこそ余計な“遠慮”とか『自信喪失』が起きないように、最初からチームで見せてますね。」
堀「なるほど。そんなシステムがあるのはすごい。全身疾患だからこそ、一人一人が幅広く見れて、かつみんなで共有していく。…いやあ、なかなかすぐには真似できないですよね。」
島原「でも本当に、そこがリウマチのリハの面白みであり、実践しがいのあるところだと思いますよ。」
堀「なるほど。まさにこう、僕が島原先生を今回“世話人”にお願いした理由なんですけど、島原先生ってまさに“職人的”なんですよね。30年、ずーっとリウマチを見て、しかも管理職になってもまだまだ研究発表や論文もやられてる。そういう人ってなかなかいないんですよ。」
島原「あはは(笑)。そうなんですかね。」
堀「そうですそうです。だから今のような“当たり前”が実は“当たり前じゃない”というか。そこの部分をぜひ今度の理学療法推論学会で先生に語っていただいて、若手や他領域の人にも『おお、そんなやり方があるんだ…』って感じてほしいんですよ。」
島原「なるほど。ありがとうございます。でも、確かに職人的にやってきた部分も大きいですよね。痛みのことも含めて。ネガティブな感情になる方も多いですからね、リウマチは。それをどうポジティブに持っていくか、QOLを取り戻すか、っていう。そういうやりがいは大きいです。」
堀「そうですよね。はい。それがまさに、今回の理学療法推論につながるわけじゃないですか。難しい疾患をどう評価して、どう組み立てて、どうアプローチしていくか。データに基づいた意思決定だけでなく、職人的な知見も必要。そういうところを今回の学会で話してもらいたいんですよ。」
島原「はい、ぜひ。僕もそう思います。理学療法の推論って聞くと、若い人はちょっと『難しいな…』ってなるかもしれないけど、やってみると面白いし、はまったらどんどん成長しますし。最終的に患者さんも良くなる。いいことづくめですからね。」
堀「ほんとそうですよね。はい。じゃあ、最後に何かメッセージがあればどうぞ。」
島原「そうですね…やっぱり水論っていうのは、難しいけど大事。いま学生のレポートでも減ってきてるかもしれませんけど、物事を考えるプロセスをきちんと整理するって、理学療法に限らずリハビリテーションの核になると思います。痛みにしてもなんにしても、僕らは病気だけじゃなくて患者さんの生活や人生を見てる。だからこそ、推論を立ててゴールに向かっていくっていう作業が必要になる。そこがはまったときの達成感は大きいし、やりがいも増すので、ぜひみなさん“めんどくさがらず”に取り組んでほしいですね。」
堀「はい。まさに『やった、うまくいった!』っていう快感が仕事のモチベーションにつながりますよね。いやあ、めちゃめちゃいい話です。では、3月1日と2日、ぜひ大阪府泉佐野市でよろしくお願いいたします。」
島原「よろしくお願いいたします。今日はありがとうございました。」
堀「どうもありがとうございました。じゃあこれで終了しますね。ありがとうございました。」
島原「失礼いたします。」
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